8.ノートパソコンを11ac対応に高速化!

WiFi親機を11ac対応の最新モデルに入れ替えても、パソコンが非対応だと性能を生かせない。ノートパソコンの場合、10年ほど前の製品は11nにすら対応していない。5~6年前の製品は11nに対応しているものの、周波数帯は2.4GHz帯だけで、最大通信速度は150MbPsという機種も多い。

こうしたパソコンは、11ac対応のUSB子機でアップグレードしよう。実際、11nのWi‐Fi機能(内蔵子機)に対し、11ac対応子機はファイルの転送速度が約7.4倍も向上した(図1)。

◆古い内蔵子機は停止してUSB子機を使えばOK

ここでは、11ac対応で最人速度866MbpsというバッファローのUSB子機の例を紹介する(図2)。

導入方法はいたって簡単だ。製品に付属するCD‐ROMからツールを起動し、画面の指示に従って必要なソフトをインストールする(図3)。途中で、内蔵子機の機能をオフにするように指示されるのでそれに従って操作する(図4)。USB子機は画面の指示があってから取り付ける(図5)。設定にはWPS機能が使えるので、暗号キーを入力する必要はない(図6、図7)。